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[Apple シリコン] cooViewer の M1 Mac 対応 その2 [arm64]

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前回、Apple シリコンにネイティブで非対応の cooViewer をあれこれ個別に作業してビルドした。
今回は、開発元のコードをフォークして一発でそのままビルドできるようにしたレポジトリを公開してみる。

 

TL;DR

Apple シリコンにもネイティブ対応な cooViewer のビルド。

 

概要

Monterey('22/08現在), Appleシリコン(M1)/arm64 対応版 cooViewer。
依存する XADMaster と UniversalDetector を submodule 化して簡単にビルドできるようにした。
自分でビルドできる方向け(要: Xcode, git)。

2022/08 現在の XADMaster を持ってきているので RAR5 アーカイブも扱える。

 

開発, 確認環境

  • MacBook Pro (2021, M1) + Monterey
  • MacBook Pro (2018, Intel) + Monterey

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ビルド

CLI

ターミナル.app などから以下を実行。

3行目は -arch arm64  で Apple シリコン(M1)/arm64 ネイティブ対応バイナリ、-arch x86_64 でインテル用バイナリ、
スペースで開けて両方併記することでユニバーサルバイナリ2が生成されます。
分からなければ両方書いておけば良いです。

ビルドに成功すると cooViewer/build/Deployment 以下に cooViewer.app ができる。
-arch 以下を省略すると x86_64/arm64 のユニバーサルバイナリ2ができる。
-arch を指定する場合は自分の環境に合わせて指定する。

GUI: Xcode.app

git clone --recursive 的な振る舞いを Xcode.app 単独ではできず、
結局ターミナルを使わないといけないようなので(?)、上記 CLI からどうぞ。

  1. ターミナルから $ git clone --recursive https://github.com/plife18/cooViewer.git
  2. cooViewer/cooViewer.xcodeproj を開く。
  3. メニュー → Build (or Cmd+B)
  4. 左ペインの Project Nagivator: cooViewer/Products/cooViewer.app の右クリックから "Show in Finder" でビルドした app が見つかる。

 

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